28歳OLの仮想通貨ブログ

仮想通貨歴3年のただのOLです(・ω・)草コインなどにも手を出し、自称仮想通貨中級者w

アラサー女子、やっと口座をつくる!

マキです。


旅行に出かける準備って楽しいよね。

 

どこに行くか、何を食べるか、おやつは何を持っていくか、バナナはおやつに入るのか(?)

 

旅行中と同じくらいテンションが上がる↑↑かもしれない。

 

楽しいことの準備って、やっぱり楽しい☆

 

逆に、テストの準備って嫌だったなぁ・・・


辛いことの準備も、またツライのよねぇ・・・


さて、今回は「仮想通貨取引の準備」口座開設について説明します。


楽しい未来を描いて、テンションMAXでいきましょう♪

日本円を草コインに変えるルートは以下の通り。


1:日本円を銀行(ネットバンキングの手数料が安い!)に入金

2:銀行から国内の取引所に入金


3:国内の取引所でビットコイン(BTC)を購入


4:ビットコインを海外の取引所に入金


5:海外の取引所で草コインを購入


と結構面倒です。


今回は、草コイン取引を始めるための準備編です。


・ ネットバンキング
・ 国内の取引所
・ 海外の取引所

それぞれの口座の開設方法、どこがいいのかを説明していきます。


■ネットバンキングはどこがオススメ?


仮想通貨取引だけを考えると、住信SBIネット銀行がオススメ!


理由は取引所への振込入金が無料なこと!


住信SBIネット銀行の口座から国内仮想通貨取引所へ入金すると、振込手数料が無料になります!


ちなみに他の銀行からの入金は、何かしらの手数料がかかるケースが殆どです。


あとSBIホールディングス傘下だから、経営基盤が安定しているのも強味かな☆


住信SBIネット銀行の口座開設の特徴


1)WEBだけで口座開設が出来ます!


2)「写真付き本人確認書類」は、口座カードを受け取るときにだけ必要


3)申し込みからカードが届くまで、大体1週間~10日かかります。

 
詳しくは「住信SBIネット銀行 口座開設」で検索してください。

 

www.netbk.co.jp


■国内の仮想通貨取引所はどこが良いか


答えはありません。有名な取引所の口座を一通り開設し、口座を分散させましょう。


口座を分散する理由として


①取引所の取引停止リスクを回避する。


残念だけど、ハッキングによって資金が流出される事が多いの。


その場合金融庁は、ハッキングされたり、ハッキングの危険がある取引所に対して


「しばらく取引所を閉めて、ハッキングの危険を無くしなさい」


と取引停止処分を下すことになるのよね・・・


なので、取引所の口座を分散させて、取引が出来ない状態を少なくする必要んだよね。


②取引所ごとに特有のサービスがある

取引所によって、いろんなキャンペーンがあったりするの。


「いつもの手数料の半額!」とか「ビットコイン1000円分プレゼント」とか


せっかくなら、そのキャンペーンに沢山のっかって、少しでもトクをしましょう♪


特に取引停止リスクは避けたほうがよいから、めんどくさいけど口座の分散はしておきましょう。


■国内の仮想通貨取引所の口座を作ろう


各取引所によって、細かい手順は違うかもしれないけど、大きな流れは一緒かな。


①WEBで口座開設申し込みをする


②本人確認書類(運転免許・パスポートなど)の画像をアップロード


③審査後、1週間から10日くらいで、口座開設完了通知が来る


④口座開設完了!


ネット銀行の口座を作る流れとほとんど一緒だから、ツマヅくことは無いと思います。


今回はここまで!